学校の沿革

~学 校 の 沿 革~

 

昭和34年 1月 1日 群馬県立二葉養護学校設立

           群馬整肢療護園の一部を借用し、仮校舎として発足

     3月24日 第1回卒業式挙行

     3月31日 本館、第一校舎、公仕室竣工(第一期工事)

     5月 8日 開校記念式・落成式挙行

 35年 5月31日 第二校舎、第三校舎、正面、石垣、ブロック塀竣工(第二期工事)

 42年 3月24日 寄宿舎(ふたば寮)竣工

 44年 1月13日 特別教室棟(音楽兼機能訓練、家庭科、理科、美術、技術、暗室)竣工

 46年 3月31日 体育館兼機能訓練室竣工

 47年 4月 1日 高等部設置

 48年 2月25日 高等部校舎竣工(西校舎)

 54年 4月 1日 訪問教育開始(はんな・さわらび療育園、在宅)

 55年 7月25日 本校舎第一期工事竣工(3階建)4,255

  56年 3月 9日 管理棟竣工(3階建)2,450㎡(プール、車庫、倉庫、プロパン庫)

     3月16日 外構、校舎整備完了

    1114日 創立20周年・校舎落成記念式典挙行

 581028日 皇太子、同妃殿下本校にご視察

 102930日 第19回全国身障者スポーツ大会(愛のあかぎ大会)に参加

平成 元年 3月25日 寄宿舎竣工(移転)601

  5年 3月31日 北校舎竣工(3階建)910㎡、体育館改修(床暖房、ステンドグラス)

  6年 3月31日 高等部校舎改修、スロープ完成

  7年1130日 校地1,000㎡拡張

  9年 4月17日 外注給食実施

 11年 4月 1日 高等部訪問教育開始

 12年 3月31日 高等部廃部(群馬県立二葉高等養護学校として独立)

     5月 8日 自校給食開始

    12月26日 本校舎(管理棟)大規模改修

 15年 3月15日 本校舎(教室棟)、プール大規模改修

 15年 9月22日 訪問看護による医療的ケア事業の開始

 17年 3月18日 西校舎改修

 20年 2月 8日 体育館耐震補強改修

 211027日 創立50周年記念式典挙行

 22年 3月26日 キャノピー増築74㎡、グランド舗装450㎡竣工

 25年 6月17  南玄関自動ドア設置

 26年 1月 7日 寄宿舎厨房冷暖房工事施工

 27年 2月13  体育館耐震改修

 27年 4月 1日 群馬県立二葉養護学校から群馬県立二葉特別支援学校に校名変更

31年 1月16 スクールバス用プラットホーム建設竣工・通学用スクールバス運行開始

31年 4月 1日  校章改定

令和 元年 月 日 創立60周年記念式典・スクールバス開設式挙行

 

創立までの経緯

~創立までの経緯~

 

 昭和23年群馬県の調査で、800人の要保護肢体不自由児の存在を確認した。そこで全国に先がけ群馬整肢療護園(園長 森田伝一郎氏)が群馬郡金古町(現高崎市足門町)に設置され、25年4月から療育を開始した。入園児の大半が学齢児のため教育の保障は大きな課題となった。

 26年4月全国に類例のない学校法人私立養護学校「嫩葉学園」が設立された。3110月嫩葉学園廃止、群馬町立金古小学校・同中央中学校の嫩葉分校として改めて療護園内に設けられた。

 3311月県は肢体不自由養護学校建設に着手。用地は森田園長が寄贈した群馬整肢療護園隣接地があてられた。35年5月に竣工。この間34年1月療護園の一部を仮校舎として群馬県立二葉養護学校が発足した。

 

校名の由来

~校名の由来~ 

 

平成27年4月1日より群馬県立二葉養護学校は群馬県立二葉特別支援学校と校名変更されたが、変わらぬ「二葉」の由来は以下のとおりである。本校は、昭和34年1月1日に設置されたが、その母体は昭和26年以来、群馬整肢療護園内に設置された「嫩葉学園」(法人経営私立)である。その命名は、肢体不自由児の父といわれる東大名誉教授高木憲次氏である。

 「栴檀は、ふたばより芳し」の意味と整形外科の整の字を束ね、正しくするという語義から「嫩葉」の字を採用したものであるといわれる。

 しかし「嫩」は当用漢字にないということで、設立の時「二葉」と改められる。

 

校章について

~校章について~

                     

 令和元年の創立60周年を記念して、校名や未来にふさわしいデザインの校章に改定するため、平成312月に美術科担当職員を中心に制作したデザイン案の中から、児童生徒、保護者、職員の投票により決定。「二葉」の葉が未来に向かってすくすくと伸びていく姿を表している。紫色の円は「榛名山」、青色の円は「二の沢川」(校歌の歌詞より)、黄色の円は太陽の光を表し、児童生徒が自然や保護者、職員、地域の人々に囲まれながら健やかに成長していってほしいという願いが込められている。