校長あいさつ

       
校長あいさつ    
 群馬県立二葉特別支援学校     
校 長  筑井 博之      

 このたびは、群馬県立二葉特別支援学校のwebページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
 本校は、全国で6番目に設置された肢体不自由教育の特別支援学校(小学部・中学部)です。群馬県高崎市足門町に位置し、北西に榛名山、北東に赤城山を望み高崎市、前橋市の市街地を一望できる環境にあります。昭和34年に群馬県立二葉養護学校として設置されましたが、母体は昭和26年、群馬整肢療護園内に設置された「嫩葉学園」(法人経営私立)で、その命名は肢体不自由児の父と言われている東京大学名誉教授高木憲次氏です。児童生徒が生涯にわたり成長発達を続けていく基礎を養い、地域社会を形成する一員として、心豊かにたくましく生きぬく力の育成を図ることを学校の教育目標として、隣接する群馬整肢療護園、平成11年に高等部が独立した群馬県立二葉高等特別支援学校と連携・協力をいただきながら教育活動をすすめています。
 今年度の児童生徒数は、小学部59名、中学部38名で、小・中学校に準じた教育から訪問教育まで4つの教育課程で97名の子どもたちが学んでいます。訪問教育は、在宅、群馬整肢療護園、はんな・さわらび療育園へ教員が出向いて授業を行っています。また、二葉高等特別支援学校の生徒とともに寄宿舎生活を送っている児童生徒も数人います。
 隣接する群馬整肢療護園より看護師が派遣されて、研修を受けた教員による医療的ケアも看護師の助言のもと実施されています。
 今年度は、スクールバスが5線路(藤岡・倉賀野、富岡・安中、渋川、前橋、高崎)が6月に全て開放されます。子どもたち、保護者の皆様にとって安心・安全な学校であるよう教職員が「チーム二葉」の一員として熱意と責任感を持って取り組んでいきたいと思います。本校の教育活動に対して医療、福祉、地域の皆様、放課後等デイサービス、関係相談機関等の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。